SIMフリーとSIMロック解除の違い

SIMフリーとSIMロック解除の違い

SIMフリーとSIMロック解除の違い



今では多くの人が持っている携帯電話やスマホですが、現在の状況では、大手3大携帯通信会社ではその契約した電話会社でのみ使える状態になっています。

それは、電話番号が登録されているSIMというICカードと持っている携帯やスマホとで登録されている情報を読み込み、同じ携帯通信会社が販売した機種だけが使えるように、前もって設定してあるからです。この状態を、“SIMロック”と言います。

SIMロックと反対の言葉に、SIMフリーというものがあります。これは、一般的に使いたい携帯電話やスマホにSIMを差し込んでしまえば、利用できるようになります。ただし、通信規格や、使用する電波帯が同じであればという条件付きがついてしまいます。

例えば、SIMフリーにしたドコモのスマホにauのSIMを挿入しても、通信規格がドコモとauとでは異なるので、使用できません。

また、SIMがsoftbankの場合は、一般的に使用する通信規格がほぼ同じなので、利用できることが多いのですが、softbankとドコモでは電波帯が地域によって制限されることもありますので、必ずしも使えるという保証は一般的にないと言えます。

SIMロックされた携帯電話を持っている人の利点は、多くの機能を持った携帯電話やスマホ本体の料金を安く購入できることだと言われています。その販売されている時の機種の相場によりますが、一般的に、SIMロックされたスマホの方がSIMフリーの端末よりも安く購入できます。

では、SIMフリーの携帯電話を持つことの利点というのも当然あります。

それは、海外出張や海外旅行に行く機会が多い人では、携帯電話やスマホをSIMフリーにすることで、海外での通信料を安くできます。

もし、SIMロックされた携帯電話を海外に行きますと、国際電話扱いになり、通話料も高額ですし、日本国内であるような携帯電話に着信しただけで1分ごとに課金されていきますし、海外でのメールなどのデータ通信料金も単価が高くなってしまいます。

しかし、SIMフリーの携帯電話であれば、現地の携帯電話会社が発行しているプリペイド式のSIMを挿入することで、メールのやり取りなどの利用料も安くすることが出来ます。

NTTドコモの携帯電話は、2011年以降の携帯電話やスマホであれば、SIMロックの解除をしたい機種をドコモショップに持って行き、手数料を払えばSIMロックを解除してくれますので、海外に行く機会の多い方はSIMフリーにしてみてはいかがでしょうか。

ホーム RSS購読 サイトマップ
HOME simフリーのスマホ simフリーとタブレット SIMロック解除との違い SIMカードとは? カードの簡単な選び方